AI・半導体の個別株、値段見たら軒並み手が出ない
昨日、ChatGPT に AI / 半導体テーマを教えてもらった。
火曜の夜、証券アプリを開いて、具体的な銘柄の値段を順番に見ていった。
1単元 100万円超え、ばっかり
ChatGPT が挙げた銘柄群、有名どころほど、値段が高い。
(具体的な銘柄名はぼかして書く)
- 半導体大手A: 株価 30,000円台、1単元 300万超
- 半導体製造装置B: 株価 50,000円台、1単元 500万超
- 装置大手C: 株価 20,000円台、1単元 200万超
- AI関連サービスD: 株価 15,000円台、1単元 150万超
…1単元、軒並み100万超え。 自分の投資可能枠40万、どう逆立ちしても、1単元すら買えない。
「ハイテクの上位は、1単元100万超え」って、数日前に書いた通り、本当だった。
ちょっとだけ、心が折れた
「テーマは決まった、買うぞ」って、テンション上がってた。
なのに、最初の銘柄から、
「1単元、300万。」
…3,000株とか100株とかじゃなくて、最低の単元すら買えない、ってこと。 財布の現実を、突きつけられた。
単元未満株、っていう仕組みは知ってる
ネットで調べたら、
ミニ株、単元未満株 = 1株から買える仕組み
これがあった。 1株単位なら、300万の銘柄でも、30,000円。 手は届く。
ただ、ちょっと調べていくと、
- 手数料が割高 (1取引で結構な比率を持っていかれる)
- 約定タイミングが、リアルタイムじゃない (前場の始値、後場の始値、みたいに決まった時刻)
- 価格のコントロールがしにくい
…自分みたいな、1万円が痛い人間にとって、手数料負けは普通に大きい。 「1株ずつ買えば理論上OK」だけど、コスト構造は別物。

海外株 ADR っていう選択肢も見た
ついでに、海外の有名どころも見てみた。
- 半導体大手N社(海外): ADR / 直接買い、1株 100ドル台後半
- 1ドル150円換算で、1株 15,000円くらい
…海外個別株なら、1株単位で買いやすい銘柄もあるらしい。 ただし、
- 為替リスク (円高になると、株が上がっても損する場合がある)
- 税金まわりが、国内とちょっと違う
- 自分の証券口座で扱えるか、要チェック
初心者がいきなり海外個別株、これも、たぶん難易度が一段上がる。 半年やってきて、ようやく国内1単元1銘柄を扱えるレベルの自分には、まだ早い気がした。
単元株の仕組み、単元未満株のコスト構造、海外株(ADR)の代替については、別途まとめた → 単元株制度と単元未満株: 日本株で大型銘柄が買いにくい理由
「テーマには乗りたいけど、個別株は手が出ない」
ここまでで、自分の状況は、こうなった。
- AI / 半導体テーマには、長期で乗りたい
- でも、有名どころの個別株は、1単元100-500万で物理的に無理
- 単元未満株や海外株は、コスト/難易度がもう一段上がる
…じゃあ、お手上げか? というところで、昨日 ChatGPT が言ってた一行を思い出した。
個別銘柄は値動きが激しいので、初心者は ETF も選択肢。
ETF。 そういえば、ちゃんとは調べてなかった。
いま思うこと
「テーマには魅力を感じる、でも個別株は手が出ない」って、たぶん、自分みたいな小口にはあるあるパターン。
「だから諦める」じゃなくて、「個別株以外の方法を探す」、その方向に行けばいい気がする。
明日、ETF を真面目に調べる。 ChatGPT が「テーマ型 ETF」って言ってたやつ。
派手な勝ち方じゃないかもしれないけど、少額でAI / 半導体に参加できる方法があるなら、まず知るべき。
…「自分に合う金額」って言葉、最近、自分の中で、結構ちゃんと響くようになってきた。 それだけは、ちょっとだけ前進、と書いておく。