FIGが8倍になって、固まった。含み益+125万を前に、利確、が出てこなかった

昨日の夜、「含み益+100万で30秒固まった」と書いて、寝た。

「これは運だ」を5回言い聞かせてから、目を閉じた。

翌朝、また口座を開いた。

FIG: 2,571円

含み益: +125.9万円

…また、30秒くらい固まった。


二日連続で来るのか

昨日の夜、何度も「続かない」と書いた。 「ラッキーが9割だった」も書いた。

それが今朝、また更新されている。

スマホを持ったまま、ベッドの中で止まる。 「これは夢か」を一回確認してから、現実だと分かって、また止まる。

100万のときとほぼ同じ体験を、翌日もやっている。


ポートフォリオを確認する

少し落ち着いてから、3銘柄を確認した。

  • FIG: 2,571円(買値318円 → +675,900円)← 自己最高値
  • SUMCO: 3,354円(買値1,567円 → +536,100円)
  • 200A0: 4,635円(買値3,059円 → +47,280円)

合計含み益: +1,259,280円。 評価額: 約192万円。

元手、65万7千円。

FIGが含み益全体の半分以上を担っている。 318円で買ったものが、2,571円になっている。 8倍近い。

…どう受け取っていいか、正直よく分からない。


「売る」が、出てこない

正直に書く。

昨日も今日も、「売ろう」という声が、頭の中から出てこない。

理由が分からない。

「+100万になったら売るか考える」と思っていた。 なったとき、考えられなかった。

「+125万になったら?」とは、昨日から考えていない。 目標を更新してないから、「考えるべきライン」自体が存在しない。

本で読んだことがある。 「損切りより、利確のほうがずっと難しい」。

意味は理解していた。 でも「理解していること」と「実際に判断できること」は、別の話だった。


「大きいほど動けない」の正体

なんとなく、理由は分かってきた。

+3,000円の含み益なら、「ここで売ろう」と比較的すぐ思える。 +5万なら、「もう少し待つか」と考えながら、決断できた。

+125万は、何かが違う。

具体的に言うと、「間違えたときの損失の大きさ」が、リアルになりすぎている

「ここで売って、翌日さらに上がったら125万を損した気分になる」 「ここで売って、でも下がってたら、正解だった」

どちらも計算できる。 でも、その「間違えたときの痛み」のイメージが、125万という数字のおかげで、克明になってしまっている。

だから、動けない。

これが、「大きいほど動けない」の正体だと思う。


いま思うこと

FIG 2,571円。含み益+125万。評価額192万。

いまの状況を、一行で要約すると、

「数字が大きくなるほど、判断の責任が重くなっていく」。

100万のときより、今のほうが、正直しんどい。

昨日は「運だ」と書いた。今日も、運だ。 でも「運だ」と言いながら動けない自分が、ちょっと滑稽。

「理由を持って動く」か「理由が出るまで動かない」か、どちらかにするべきだと思う。 今夜はその線引きを、もう少しだけ考える。

今日は、売らなかった。 理由は、まだ、ない。

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