もし5年前から毎月1万円投資してたら、今いくらになってたか調べてみた
仕事帰り、ふと頭に浮かんだ。
「自分、5年前は29歳。あのときから毎月1万円だけでも投資してたら、今どうなってたんだろう」
普通に怖いから、ちょっと計算してみた。
仮定
ざっくり、こういう前提で考える。
- 月1万円を、毎月積立
- 期間:5年(60ヶ月)
- 想定の年利:仮に5%(インデックス系の、長期平均っぽい数字)
- 価格変動の細かい話は無視、複利だけシンプルに
あくまで仮定の話。 現実はもっと振れるし、マイナスの年も普通にある。 あくまで、「だいたいの感覚」を掴むための数字。
計算
積み立てた元本は、
- 月1万円 × 12ヶ月 × 5年 = 60万円
これに対して、年利5%で複利運用したと仮定したときの評価額は、ざっくり、
- 約 68万円ちょっと
つまり、
- 元本:60万円
- 増えた分:約8万円
「毎月1万でやってれば、5年後に+8万くらい」、これが、今回出した目安。

※年利5%・複利前提のシミュレーション。実際の値動きとは異なる。
気づき
最初は、「8万かよ」って思った。
5年で+8万。 正直、地味。
でも、よく考えたら、
- 5年前の自分は、月1万を「ない」と言いながら使い切ってた
- 飲み会、サブスク、よく分からないアプリ課金
- それを月1万、5年だけ別の場所に置いておくだけで、+8万
額じゃなくて、「やったか・やってないか」の差。 これが、地味に効いてくるんだなと思った。
感情
正直、ちょっと後悔した。
29歳から始めてれば、今34歳で、60万分の積み立てがあって、ちょっとした安心になってた。 代わりに自分が今持ってるのは、80万のうちの20万分の小さな投資と、いっぱいの「やっとけばよかった」だけ。
…ただ、
44歳になってから「39歳から始めてれば…」って言うほうが、たぶんもっとつらい。
なので、今気づいたのは、悪くない、と思うことにした。
行動
…と書きながら、いま自分の頭の中はこんな感じ。
- 給料の中から、月1万円なら、たぶん払える
- 残ってる貯金とは別物で、毎月の手取りから少しだけ別ルートに流す感じ
- 口座はもう持ってるから、積立メニューを足すだけで済むはず
- 設定自体は、たぶん数分で終わる
理屈は、もう分かった。 60万入れて、年5%で68万くらい。 全部、紙の上の話。
ここから、実際に「給料口座から毎月1万、勝手に引き落とされる設定」を本当に入れるかどうかは、別の話。 いまある20万分の株とは別の、新しい流れを作るかどうか、ってこと。
正直、まだ設定できる気がしない。
「来月から」って言って、ずるずる先延ばしにする自分の癖も、よく知ってる。 「いきなり毎月固定で出ていく」のが、地味に怖いのも、たぶん本音。
だから、今日のところは、ここまでにしておく。
ただ、5年後の自分がこの記事を読み返したとき、 「あのとき動いてくれてありがとう」って思える側に、ちゃんといたい。
それくらいは、今日の自分にも書いておく。