気づいたら含み損がちょっと縮んでた。

仕事終わり、車に乗る前にスマホを開いた。

口座を開いて、含み損益の数字をチラッと見た。

-13,700円。

…あれ。

一昨日、-48,100円だったはず。 2日で、3万4千円分くらい縮んでいた。


自分は、何もしてない

3/4から今日まで、自分は基本的にスマホを閉じてた。

正直に書くと、口座を開く頻度がちょっと減ったのは、含み損を見るのが怖かったからで、決して「冷静に長期目線」だったわけじゃない。

寝て、仕事して、客と話して、ご飯食べて、寝る。 その間に、市場は勝手に動いてた。

SBGが3,706円から3,926円まで戻した。 (3,926 - 4,090) × 100 = -16,400円。 まだマイナスだけど、-38,400円から2.2万円縮んだ。

HEROZも791円から853円まで上がった。 (853 - 839.5) × 200 = +2,700円。 プラス転換してた。

合計で-48,100円から-13,700円。 3.4万分、勝手に縮んでいた。


「戻ってる」と「また下がるかも」が、同時にあった

頭の中は、けっこう散らかってた。

  • 「やっと縮んだ、ホッとした」
  • 「でも、ここでまた下がる可能性もある」
  • 「いま売れば、損切り幅が-1.4万で済むのでは」

…また、これだ。

恥ずかしいくらい、いつものパターン。 含み損が縮んだ瞬間に、「今のうちに逃げたい」って気持ちが、別の場所から湧いてくる。

縮んだってことは下げ止まったってことかもしれないのに。 それでも、頭の中の声は「今のうち、今のうち」と急かしてくる。



3.4万分縮んだのに、「1万くらい縮んだかな」と感じてた

面白いことに、2日でこれだけ縮んでも、感覚は「1万くらい戻った?」程度だった。

-48,100円の怖さが体に残っていて、-13,700円への変化を、正確に認識できていない。

そういうもんなんだな、と思った。 下がるときは「毎日ちょっとずつ」だと感じにくい。 戻るときも「2日でドカッと」だと、実感が薄い。

自分が何かしたから戻ったわけじゃない。 ただ、市場が動いただけ。

「自分の手柄じゃない」ってことを、しつこく自分に言い聞かせた。


いま思うこと

-13,700円。 まだマイナスはマイナス。 プラスじゃない。

ただ、これは「自分が何もしないままでも、市場は動く」のもう一回の証明だった。

自分が画面を開かない日も、来月からは勝手に1万円分が動いていく。

派手じゃない。 ただ、自分にしては地味に偉い、と1人で言っておく。

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