HEROZの含み益が+3,300円。「売るか」の声が出た日
昨日、HEROZが+6,700円になった。 それを見て「余計なことはしない」と決めて、画面を閉じた。
翌朝、また口座を開いていた。
HEROZの含み損益: +3,300円。
…昨日より少し下がった。ただ、プラスはプラス。
そして、頭の中では別の声が湧き上がっていた。
「いまのうちに、HEROZだけ売っておくか」
+3,300円の「売る派・持つ派」会議
+3,300円は大きくない。 ただ、昨日より少し下がったにもかかわらず、「今のうちに確定しては」という声が出てきた。
頭の中では、こんな議論が走っていた。
売る派
- +3,300円、ここで確定すれば手に入る数字
- SBGは-34,200円のまま。HEROZだけでも「黒字で出られる」機会
- 合計はマイナスだが、HEROZという「勝ち分」を手元に引き取りたい
持つ派
- HEROZを売っても、SBGの-34,200円は残る
- 合計-30,900円の構造は何も変わらない
- HEROZも、まだ上がる余地があるかもしれない
SBGの含み損が、「HEROZを売る」理由になりかけた
面白いことに気づいた。
HEROZを売りたい理由として、「SBGの含み損を少しでも相殺したい」という気持ちが混じっていた。
でも、これは意味がない。 HEROZを+3,300円で売って、SBGに-34,200円が残っても、合計-30,900円は変わらない。
「気持ちとしての相殺」をしたかっただけで、「数字としての解決」にはならない。
そこに気づいたとき、少し頭が冷えた。

24時間ルールを、思い出した
前に書いた、自分ルールがあった。
急に売りたくなったときは、最低24時間置く。
書いた本人がそれをやらないと、ただの文字。
なので、今朝は「売らない」をいったん採用した。 持つことを決めた、というより、「24時間は決めない」を採用した、が正しい。
いま思うこと
+3,300円と-34,200円が、同じ口座の中にある。
HEROZを売っても、SBGを売っても、問題の核心は変わらない。
明日、どっちが動くかは分からない。 SBGがまた急落するかもしれない。 HEROZがもう少し上がるかもしれない。
ただ今日は、「とりあえず売らない」を選んだ。
「えらいぞ、24時間ルールを、また守った」。
…自画自賛、恥ずかしいけど、書いておく。
これだけは、自分が何もしないでも続いていく。
そういう仕組みを1個でも持っていると、自分みたいなビビりも、なんとか相場の中に立てているらしい。