SBGを買った。AIとARMに、とりあえず乗ってみることにした
HEROZを2単元持ったまま、しばらく口座を眺めていた。
どちらかというと、含み損が続いていた。
そのあいだ、別のことが気になっていた。
SBGとARMの話を、何度か見かけた
2024年にARMが再上場した。 ソフトバンクグループがARMの過半数を持っている。 ARMのチップ設計はAIサーバーやスマートフォンに使われていて、AI需要が増えるほどARMも伸びる可能性がある——。
こういう話を、ニュースやYouTubeで何度か見かけた。
自分でARM株を買うのは、アメリカ株の話なので少し敷居が高い。 でも、「ARMの大株主であるソフトバンクグループ株なら、日本市場で普通に買える」という話も目にした。
「AI・半導体」という文脈で、間接的にARMに乗れる可能性がある。
4,090円×100株 = 409,000円
SBGの株価は、この日4,090円だった。
日本株は単元株制度。 100株が1単元で、それが最低売買単位。
4,090円 × 100株 = 409,000円。
HEROZ(2単元167,900円)の2.4倍以上を、1銘柄に投じることになる。
…これ、ちゃんと考えてるか?
正直、完全には理解してない
「AI・ARMの恩恵を受けやすい」という話は分かった気がする。
ただ、SBGは投資会社でもある。 ARM以外にも、世界中のスタートアップへの投資を、ビジョン・ファンドというファンドで行っている。 ビジョン・ファンドが損をすると、SBG全体の業績にも影響する。
この構造を、自分がどこまで理解できているか。
正直に書くと、「AI・ARMという話が面白そうだから乗ってみたい」という気持ちが7割で、 「SBGの事業構造をちゃんと分かって買う」は3割くらいだった。
ポチった
ごちゃごちゃ考えながら、結局ポチった。
SBG 100株 @4,090円。 口座から409,000円が出ていった。
合計の投資額は、HEROZの167,900円に加えて576,900円になった。 貯金80万のうち、57万以上が市場の中にある。
HEROZ(2単元)が816円で、含み損-4,700円。 SBGは買ったばかりで±0。 この日の合計は-4,700円。

HEROZと性格が違う
HEROZはIT系の小型グロース株。 株価は1桁万円台、ボラティリティは大きい。
SBGは時価総額数兆円クラスの大型株。 ARMを通じてAI・半導体テーマに連動しながら、ビジョン・ファンドの投資状況にも左右される。
「どっちが良い」という話ではなく、性格が違う2銘柄を同時に持つことになった。
いま思うこと
AI・ARMの話に乗りたかった。 SBGはその入口として、一番手が届きやすかった。
それだけの理由で、4,090円×100株を買った。
正しいかどうか、まだ分からない。 SBGが上がるかもしれないし、下がるかもしれない。
ただ、「乗り遅れたくない」という気持ちで動いた、ということは、正直に書いておく。
HEROZ(国内小型株)とSBG(大型グロース)、2銘柄体制で、次の相場を見ていく。