初含み益の翌日から、じわじわ下がっていた
1/23に+1,000円の含み益が出た。
「向き」が変わった気がした、と書いた。
その翌週、じわじわ下がっていた。
1/26(月): 836円、含み損-1,000円。 1/27(火): 837円、含み損-900円。 1/28(水): 833円、含み損-1,300円。 1/29(木): 833円、変わらず-1,300円。
…1週間で、+1,000円が-1,300円になった。
「下がってる」ことに、しばらく気づいてなかった
口座を開くたびに、赤い数字。
でも、毎日の変化が100〜200円くらいだから、
「今日はちょっと下がったかな」
くらいにしか思えなかった。
1日単位で見ると、たいした変化じゃない。 1週間まとめて見ると、思ったより下がってた。
「横ばい」だと思ってたら、ゆっくり沈んでた
口座の数字を毎日開きながら、自分はその週を「横ばい」くらいに感じていた。
-900円。 -1,000円。 -1,300円。
…よく見ると、横ばいじゃなくて、じわじわ沈んでる。
「スマホを見るたびに、ちょっとずつ減ってく」を毎日繰り返すと、人間の感覚はそれを「普通」と認識し始めるらしい。
なんとも気持ちの悪い経験だった。

1/30、2単元目を買い増した
含み損が続く中、1/30に2単元目を833円で買い増した。
理由は、「この水準なら平均取得単価を下げられる」という、あとから正当化っぽい理由。 実際のところは、「なんとなく安くなったタイミングだ」くらいの直感に近かった。
平均取得単価: (846+833)÷2 = 839.5円。 その日の終値: 833円。 含み損: -1,300円(2単元で200株)。
1単元だったときの-1,300円と同じ額なのに、株数が倍になった分、 「次に同じ幅で下がったら、2倍痛い」という現実が、ようやく頭に入ってきた。
いま思うこと
「横ばい」に見えていたものが、ゆっくりした下降だった。
それに気づかずに買い増して、含み損のまま週末を迎えた。
自分ルール(10万まで)は、ここで静かに崩れた。 派手にやらかしたわけじゃないのに、気づいたら越えていた。
これを「失敗」と呼ぶかどうかは分からない。 ただ、「気づかないうちに動いていた」というのは、株に限らずよくある話だと思った。
来週どうなるかは分からない。 833円がまた上がるかもしれないし、もっと下がるかもしれない。
ただ、今は2単元200株を持ったまま、週末を過ごしている。