資金を一通り投資に充てたので、ここから腰を据えて株の勉強を始める
90万に乗ってから、火曜の夜。
一括分は、自分の決めた枠まで使い切った。 普通預金は、生活防衛資金として15万を確保。
…ということは、しばらく、自分から「買う」アクションを増やす必要がない。
これまでは、
- 銘柄を見て
- 注文画面で迷って
- 押して
- 含み損益を見る
このループに、頭の大半を使ってきた。 そのループが、ようやく一段落した。
…暇、と言うと違う気がする。 「持ってるものを、ちゃんと運用する時期に入った」、っていう静けさ。
「やっと」、株の勉強
ここで、本気で気づいた。
自分、半年やってきて、
- ロウソク足のちゃんとした読み方、分からない
- 移動平均線、何それ
- PER、PBR、なんとなく聞いたことあるけど、説明できない
- 業績、決算、何を見ればいいのか、よく分からない
…全部、ふんわり。 聞いたことはある。 でも、ちゃんと「使える」レベルでは、一度も学んだことがない。
「半年やってる人」を名乗っていいレベルじゃない、と書いておく。
なんで今まで、勉強しなかったか
正直に書く。
- 「実戦で覚える」って、なんとなく言ってた
- 教科書系の本、難しそうで、開く前から避けてた
- ロウソク足 ≠ 含み損益、関係なく見えてた
- 「勝てば結果オーライ」感が、心のどこかにあった
その結果、枚数倍増、含み損-5万、地政学テーマで頭だけ熱くなる、を経験した。 全部、たぶん、「ちゃんとした地図を持ってない人」がやる失敗のパターン。
「買う側」から「持つ側」に、切り替わる
順番が、たぶん本来は逆だった。
- 普通: 勉強する → 銘柄を選ぶ → 買う → 運用する
- 自分: 買う → 痛い目 → 買う → 痛い目 → 枠まで投入 → やっと勉強
…これ、明らかに変。 ただ、変だと書いた本人が、半年そうやってきた。 なので、書いても恥ずかしくない、というか、恥ずかしいけど書く。
買い続ける段階は一旦終わったので、ここからは「持っているものを、ちゃんと理解する」時期。 順番が逆だっただけで、ここで止めずに学べば、まだ十分間に合うはず。

学ぼうとしたら、思ったよりたくさんある
軽くテーマを並べてみたら、
- テクニカル分析: ロウソク足、トレンドライン、移動平均線、サポート/レジスタンス、出来高、各種インジケーター…
- ファンダメンタル分析: PER、PBR、ROE、自己資本比率、配当性向、業績、四季報の見方…
- マクロ: 金利、為替、景気サイクル、金融政策…
- メンタル: リスク管理、1回あたりの買う量、損切りルール…
…めまいがしてきた。 半年やってて、何もやってこなかった、ってのが、リストにして突きつけられた。
全部を一気にやる、は無理。 入口で詰むのは目に見えてる。
なので、
- テクニカルの基礎(ロウソク足、移動平均線)
- ファンダメンタルの基礎(PER、PBR、業績)
- 自分の保有銘柄を、その枠組みで分析する
この3ステップだけ、まずやる。
いま思うこと
「やっと」勉強を始める、自分。
遅すぎる、というのも、たぶん正しい。 そして、「今からでも、やらないより1万倍マシ」、というのも、たぶん正しい。
両方を、同時に書いておく。
保有銘柄は、勝手に動いてる。 自分が勉強してる間も、上がるかもしれないし、下がるかもしれない。 それは、もう自分の判断の外で進んでいく。
頭の使い場所が、「次に何を買うか」から、「持ってる3銘柄を、ちゃんと理解する」に切り替わる。 半年やっと、本来やるべき方向に、自分の頭が向き始めた、ってだけの話。
ダサい順番だったけど、ここから、ちょっと真面目にやってみる。